ピコピコハウスの特徴や仕事内容・求人について
※ピコピコハウスは2017年 8月31日に閉園しました
保育園とひとことで言っても、1つの大きな建物で運営している園やビルやマンションなどの一角を利用している園などその規模は様々です。
小規模な保育園は園児一人一人とじっくり向き合うことができるため、丁寧な保育を行うことができます。
ここでは小規模保育園の一つであるピコピコハウスの特徴や仕事内容・求人についてご紹介します。
ピコピコハウスの特徴について
ピコピコハウスはキッズプロジェクトでぃあ株式会社が運営する神奈川県にある認定保育園です。
0歳児から10歳児までの一貫保育を独自の保育プログラムに沿って実施しており、年齢の異なる園児との合同保育や園外保育、縦割り保育などを通してしつけや人を思いやる気持ちなどの社会性を養うことを目標にしています。
また長時間保育や当日延長保育なども行っており、仕事をしている保護者へのサポートも充実しています。
毎月の行事や季節のイベントだけでなく美術・英語・体操クラスやダンスタイムなど様々な保育を通して、感動や好奇心を大切に育みます。
ピコピコハウスの仕事内容や求人について
ピコピコハウスでは身の回りの世話や食事の補助などといった通常の保育に加えて、美術や英語、体操など独自の保育プログラムを実施していますので様々な場面に臨機応変に対応する必要があります。
小規模な保育園のため、園児一人一人とじっくり向き合いながら保育を行うことができます。
新卒や産休明け、子育て中、子育てが落ち着いた人など求人の年齢は幅広く、男性保育士も活躍しています。
雇用形態は正社員で7時から22時までの間でシフト制での勤務となり、保険や産休・育休制度もしっかりしており福利厚生が充実しています。
ピコピコハウスは子どもの行事に合わせてシフトを組むことも可能で自分の子どもとの関わりを大切にできる環境ですので、子育て中の人にも嬉しい職場であるといえます。
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